事例10
業種:遊技機部品メーカー
従業員数:350名
ケーステーマ
若手社員も巻き込み、インターンを企画からご提案
- 早期に活動する意識の高い学生との接触を狙う
- 若手社員にも採用に対する意識を持たせる
- 独自の企画型インターンシップで差別化を図る
インターンシップは
学生のため
だけではありません。
もっと意識の高い学生を取り込みたいとの要望から、インターンシップをご提案。D社様にとっては初めての取り組みでしたが、企画から提案し、次年度の採用を見据えたPRの効果にも納得していただきました。母集団となる学生の動員には、若手社員にも協力を要請。インターンシップの開催に向けて事前に研修を組み、求める人材をとりに行く体制を整え、社内における採用への士気を高める計画です。
また、インターンシップ自体も単なる職場体験ではなく、社内リソースを活かした企画型の内容を提案。企画からプレゼンテーションまで行うという、学生にとっても緊張感を持たせられることを提案しました。採用レベルのアップに向け、新しい取り組みは動き出しています。