事例11
業種:自動車部品メーカー
従業員数:120名
ケーステーマ
効率と質の両立。採用課題の発見まで
- 選考の一部を引き受け、社内の負担軽減
- 内定辞退者からのヒアリングで課題を発見
本当に会いたい
学生だけに、
集中してください。
自動車用ゴム部品の老舗メーカー。すでに、採用に関するノウハウも充分。ただひとつの問題は、手間のかかる管理業務にパワーをとられ、ほんとうに採用したい優秀な学生とじっくり向き合えずにいたことでした。
わたしたちは、一次選考を丸ごとアウトソースすることをご提案。適性を判断するための視点をあらかじめ共有し、パスした学生だけを二次以降の選考へつなげていくことで、効率はもちろん、質もきちんと追いかけることのできる採用活動を実現しています。
また、内定者や内定辞退者に対して、就職活動を通して感じた顧客企業の評価や印象などをヒアリング。第三者機関だからこそ学生の本音を引き出すことができ、それまで見えなかった課題を発見し、次年度の採用活動を改善していきます。